VAT69 1970年代流通

お酒

VAT69
1970年代流通品
容量:未記載(推測760ml)
度数:未記載(推測43%)
沖縄まわり。クラウン商事取り扱い

購入日 :2024/04/13
購入場所:ヤフオク
購入価格:4070円

テイスティング

  • 香り
    甘い。オレンジの皮の苦いところ。土のようなピート、スモーキー。
  • 味わい
    しっかりとした甘みだが、べたつかずにさらりとした舌触りから始まる。
    中間にオレンジの皮のような苦味がある。
    ベースに感じられる土のようなピートがフィニッシュにかけて繋がっていく。
  • 余韻
    口の中に柔らかく残るピート感。
    鼻抜けにグレーンを感じないモルティさ。
    舌の先の方に苦味が残り、真ん中にはオレンジの皮の白いところのような渋みを感じる。

ウイスキー投稿1回目

初めてのウイスキーテイスティングレビュー(?)投稿。
初っ端からオールドボトルという。。若干場違いな感じはありますが、本日飲んでいてやっぱり好きだなと感じたので、VAT69。こちらを選びましました。
名前の由来や構成原酒、キーモルトなどのうんちくは今回はパス。
その時々で書く、書かないを選ぼうかなと思っています。
あと基本的に飲みながら書いているので、めちゃくちゃな文面になる可能性が否定できないな。。

取り扱いは我らが沖縄のクラウン商事株式会社。
浦添の会社なんですね。今もあるのかな?
今度ウイスキーを取り扱っていた沖縄の会社についてもまとめたいですね。
沖縄まわりのボトルをオークションなどで見かけるとつい買いたくなっちゃいますw
気温、湿度の高さから状態の悪いボトルが多いとされていますが、
私の少ない経験だとまだ外れたことはありません。

構成をフォーマットとして決めたい

ウイスキーのテイスティングレビューといえば!のくりりんさんの記事を参考にして書いてみました。
評価もあった方がより分かりやすいですよねやっぱり。。
経験が浅いことも相まって何を飲んでもおいしい!としか言わないので、どのように評価を決めるか。
軸を決めるのが難しそうだなということを感じています。
まあぼちぼちやっていきます。記事も1度書いたら終わり、ではなくて定期的に加筆・修正していきたいからね。書籍と違って、アップデートできるのがWebサイト、ブログの強みだと思うし。

今回はこの辺で終わります。また見てね。

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